船釣りでの一般的な乗船ルール

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「船釣りは敷居が高い」と思われてしまう理由の一つに“船ごとに乗船ルールが若干異なる”ことがあげられるでしょう。
ただ、ルールと言っても、要は「安全に船釣りを楽しむため」に最低限必要なことなのです。
どんなレジャーにしても安全を考えずに楽しむことは出来ません。
とはいえ、「どんなルールがあるのか?」気になるところでしょうから、多くの釣り船で共通と考えられるルールを以下に挙げておきます。
きっと、「こんなこと当たり前だよ」と思われることばかりです。

【乗船前】

  1. 釣り船はほぼ予約制になっていますので、予約または確認してから行きましょう(中にはその日に乗れる釣り船もあるので)。
  2. 釣座(船で釣りをする場所)の決め方は釣り船ごとに異なります。ホームページや予約時に確認しましょう
  3. ライフジャケットを必ず着用しましょう。もしもの時にあなたの命を守ってくれます。
  4. カッパとゴム長靴も着用しましょう。スパイクブーツは船が傷つくのでほとんどの船でNGです。
  5. 乗船するときは船が揺れますので、足元には十分に気をつけて下さい。重い荷物は遠慮せずスタッフに声をかけて下さい。

【乗船中】

  1. 乗船中は船長の指示に必ず従って下さい。主にお客様の安全のための指示です。
  2. 船が移動中は、船前方(みよし)は大きく揺れ危険ですので、船が動き出す前に船後方(とも)に移動しましょう。(「みよし」「とも」について詳しくはこちら
  3. ゴミや吸い殻などは決して海に捨てないで下さい。ただし、ゴミが吹き飛ばされるなどして海に落ちた場合は、危険を犯してまで拾う必要はありません。
  4. これはルールでは無いですが、初心者は釣座を船長の近くに取ることをオススメします。船長から色々アドバイスがもらえ、困ったときにもすぐに助けてもらえます。
  5. これもルールではないですが、同乗する方々には挨拶をしておきましょう。糸が絡む(お祭り状態)ようなトラブル時などにも、お互い気持ちよく助け合えます。もちろん、釣りをしながらコミュニケーションを取ることは船釣りをさらに楽しくしてくれます。

【降船時】

  1. 船が完全に止まり、船長から指示があるまでは船から降りないで下さい。
  2. 船から降りる時は乗る時以上に足元には十分注意して下さい。乗船中の揺れでバランス感覚が若干おかしくなっている場合が多いからです。
  3. これもルールではないですが、船長や同乗者に「お疲れ様です」と挨拶することがオススメです。次回の乗船時に船長が覚えていてくれたり、また同乗する方とは色々情報交換ができ、楽しい船釣りができます。

以上が主なルールになります。
ルールというか当たり前なことばかりですよね。
もちろん、その船特有のルールも多少あったりしますので、そのあたりは船宿に確認するようにして下さい。

みなさんが安全に楽しく船釣りを楽しむために船長は細心の注意をはらっています。
しかし、「自分の身は自分で守る」意識を持って、船釣りを楽しむようにしていただければ、船長から注意されること無く楽しい船釣りができることでしょう(^^)

実釣レポート
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